1月25日、滋賀県庁前座り込みでした♪ 第176回 |
数年に一度とかの寒波が襲来。朝の雪が足元に残っています。
今回は「核廃棄物処分不可能」の文字を持って座りました。
〈核ごみ処分に不安感 青森県の市町村アンケート〉
核廃棄物といえば、24日、京都新聞などで次のようなことが伝えられています。
●●●●●● ● ● ●
青森県六ケ所村の施設に保存する核のゴミは30~50年で県外に運び出し最終処分地にしないと政府は約束していますが、その約束は守られるのか?
「守られる」と考えている市町村は県内の3割、13市町村にすぎないことが明らかになったのです。
アンケートを行った市民団体は「核のごみが青森県に残されることへの不安が広がっている」と言います。
●●●●●● ● ● ●
地震国日本で貯蔵施設の「適地」なんてありません。どこにもやり場のないものは、いまあるところにあり続ける…?? そんな不安を抱くのは当然でしょう。
運よく事故が起きなくても核のゴミを増やし続ける原発再稼働やめて!!!
2月8日(木) 午後4時~7時
滋賀県庁正面噴水前
です。
暖かくしてお越しください♪