2015年 08月 13日
ジョー・オダネル写真展のご案内 |
子どもたちに戦争のない未来を
ジョー・オダネル写真展
日時 8月20日(木)~25日(火)
AM10:00~PM6:30 (最終日はPM5:00まで)
会場 ギャルリーオー
滋賀県大津市中央一丁目8-8 TEL077-521-4515
会場へのアクセスはこちらから→アクセス ギャルリーオー
【入場無料】
主催 「ジョー・オダネル写真展」大津展実行委員会
1945年、若い米軍の兵士がヒロシマ、ナガサキほか焦土の日本を記録した。彼は非公式に私用カメラで撮った300枚のネガを帰国後、戦争のいまわしい記憶とともに、トランクに入れ封印した。そして戦後70年を迎えたこの夏、彼の写真は戦争と平和について、いま一度問いかけます。 ↑ クリックすると大きい画像が見られます 裏面(一行メッセージ)はこちら
毎日、PM2:00より紙芝居、または絵本の読み聞かせがあります。昔、子どもだった方もお越しください。
戦後70年の夏です。ご家族でぜひご覧ください♪
ジョー・オダネル写真展
日時 8月20日(木)~25日(火)
AM10:00~PM6:30 (最終日はPM5:00まで)
会場 ギャルリーオー
滋賀県大津市中央一丁目8-8 TEL077-521-4515
会場へのアクセスはこちらから→アクセス ギャルリーオー
【入場無料】
主催 「ジョー・オダネル写真展」大津展実行委員会
1945年、若い米軍の兵士がヒロシマ、ナガサキほか焦土の日本を記録した。彼は非公式に私用カメラで撮った300枚のネガを帰国後、戦争のいまわしい記憶とともに、トランクに入れ封印した。そして戦後70年を迎えたこの夏、彼の写真は戦争と平和について、いま一度問いかけます。
毎日、PM2:00より紙芝居、または絵本の読み聞かせがあります。昔、子どもだった方もお越しください。
戦後70年の夏です。ご家族でぜひご覧ください♪
by nonukes_shiga
| 2015-08-13 12:45
|
Comments(5)
Commented
by
tomoyoshikatsu at 2015-08-13 12:56
こんにちは
この写真、私も度々貼付しています!
背負っている……子供は ……………
長崎での写真だったと記憶しています!
裸足で…… 気おつけ!
この、ワンショットで 泣けてきます ( 長崎県人ですから …
この写真、私も度々貼付しています!
背負っている……子供は ……………
長崎での写真だったと記憶しています!
裸足で…… 気おつけ!
この、ワンショットで 泣けてきます ( 長崎県人ですから …
0
Commented
by
tomoyoshikatsu at 2015-08-13 13:04
拡散させて 頂きます!
Commented
by
nonukes_shiga at 2015-08-13 21:42
tomoyoshokat様
拡散ありがとうございます。
亡くなった弟を背負って「気を付け!」の姿勢で焼き場での順番を待っているところだとか。
多くの方に見ていただきたいです。ほかにもたくさん写真があるそうです。私もしっかり見させていただきます!
拡散ありがとうございます。
亡くなった弟を背負って「気を付け!」の姿勢で焼き場での順番を待っているところだとか。
多くの方に見ていただきたいです。ほかにもたくさん写真があるそうです。私もしっかり見させていただきます!
Commented
by
小松原三郎
at 2015-08-24 07:24
x
8月22日、写真展をみました。強烈な印象を受けました。オダネルさん50年ぶりの長崎広島博多訪問のビデオも見たかったのですが、時間がなく、ゆっくり見られませんでした。。ビデオのコピーを購入したいと思いますが、可能ですか。。
kk121030@mx.scn.tv 077-563-6294 小松原三郎
kk121030@mx.scn.tv 077-563-6294 小松原三郎
Commented
by
nonukes_shiga at 2015-08-24 17:48
小松原三郎様
ジョー・オダネル展にご来場いただきましてありがとうございます。
たくさんの方に見ていただいており、ありがたい限りです。
さて、会場で流していたビデオは、実は、写真とセットでお借り受けしていたもので、コピーや購入など、写真展以外の場での鑑賞はしていただけないという条件付きのものでございます。
しかしながら、あのビデオをじっくり見たい、もう一度見たい、との声がたくさん寄せられていますことから、もし、何らかの形で、ビデオを観る会などが実現できるに至った場合には、こちらからご連絡をさせていただきます。
よろしくおねがいします。
ジョー・オダネル展にご来場いただきましてありがとうございます。
たくさんの方に見ていただいており、ありがたい限りです。
さて、会場で流していたビデオは、実は、写真とセットでお借り受けしていたもので、コピーや購入など、写真展以外の場での鑑賞はしていただけないという条件付きのものでございます。
しかしながら、あのビデオをじっくり見たい、もう一度見たい、との声がたくさん寄せられていますことから、もし、何らかの形で、ビデオを観る会などが実現できるに至った場合には、こちらからご連絡をさせていただきます。
よろしくおねがいします。